偶蹄目日記

趣味で翻訳したウルドゥー語・パンジャービー語の詩などを記録を兼ねて公開しています。

Kesari~サフラン色のこのターバンにかけて

ケーサリー~サフラン色のこのターバンにかけて 剣の前にこうべをのべ 身体は炎となる このケーサリーの色が我々の 頭上に飾られている限り私の大地よそなたのため 悔いなくあまたの痛みに耐えよう そなたが永久に守られてあるなら 私の生命はどうなってもい…

ik onkar

ik onkar satnam karta purakh nirbhau nirviar akal murat ajune saibhan gur parsad 唯一なる神 真にして永遠の名 世界の創造主 恐れも憎しみも知らない その姿は 生死と輪廻を超え自在する グルの恵みによりわれらに証される